オーガニックな日々
歩きながら、走りながら、仕事しながら、思ったこと、考えたこと、いろんなこと
2010年3月15日

「曇天 ? 」
おはようございます。朝から曇天です。畑に入れるのでしょうかーー。こればかりはどうにもなりませんが、今日一日は(日ざしも出て) なんとか外の仕事ができるようにと願っています。
先週は春の大雪が降ったりしたので、まだ冬の続きだと錯覚してしまいそうですが、ほんの少し標高の低いところに出かけてみると、春がしっかり訪れているのに驚愕します。コブシの花が満開だったり、春の野の花が満開(ホトケノザ、ヒメオドリコソウ、オオイヌノフグリ) 。菜の花と梅の花(こちらはもうそろそろ終わりですか) 。こんな優しい春を目にしたりすると、雪がどうとかこうとか、とけるか乾くかということを話題にしていても、「何の話ですかーー」となってしまうのではと思うのです。春の進度指数を何であらわすのかーー、と考えるとやっぱり「ソメイヨシノ」桜の花ですかね。はい、桜の花はまだまだまだです。
3月14日
「晴天です !」
明日からはまた雨やら曇やらの予報になっていますので、貴重な「晴れ」だそうです。
でもね、雪解けの水分が過剰になっているので、畑の中には入ることができません。苗を植えることができない(涙)その上に、また降るの?ずっと待ち続けていますが、苗たちは元気でいてくれるのか、とてもとても心配。春先は不安定、それはわかっていても、あまりにこうだとため息が出てしまいます。とある本に書いてありました。ーー疲れたと言うのをやめようーーーと。
これはいわゆる自己啓発本の類の一冊ではないのですが、(英単語の参考書をたくさん書いている私立有名高校の先生が書いたエッセイ)多くの方が予期せぬところで励まされたと評価している面白い本。その中でくり返し、書かれていたことです。疲れたと言うよりも楽しかったと言えるように。わかってはいても、これがなかなか。今は常に仕事は「待ち」の状態なので、体は楽なはずなのになぜが疲れた感じがする。もちろん楽しいことはあまりない。これって、ネガティブ道を一直線かも。明日からの「再び曇天、足踏み天気」の前に、楽しい楽しいことを考えるようにしましょう。それにしても、凄い水分!雪は水のかたまりだっということですね。
3月13日
「冷えました」
昨日の朝はとても綺麗に晴れたけれど、
とてもとても冷え込みました。
マイナス5℃! ちょっと寒すぎです。
昼間にそこそこ暖かくなったものの、
分厚く積もった春の大雪が全てとけるということはなし。
ま、半分くらいにはなったかな。
そして今朝は3月の朝、春の朝そのものでした。
氷点下にならないと体も動くし気持ちも軽い。
今日は雪が完璧にとけて、乾く段階一歩手前までいってほしい。
育苗ハウスでは苗たちが
「もう出発準備はできていますよ」と囁いています。
一番手のレタス苗の後には、
ぴったりと二番手のレタス苗が続いているのですから。
今日は薄曇りだけれど、予報では4月の気温になるとか。
期待していますよーーー。
3月11日
「雪景色」
3月とは思えない雪景色。
中途半端にとけた雪が凍ってつるつるブラックアイス。
夜明けは綺麗に晴れて、可愛い三日月が出ていました。
ほんとは、今日か明日に定植したかった大量のレタス苗。
こんなに雪が積もってしまっては、とけて乾くまではどうしようもありません。
複雑な思いですが、こればかりはね、仕方がない。待っててねとよーくお話しして、
(自分と野菜に) じっとしているだけ。思い出してみると、この時期の「大雪」はちょっと前にはよくあったことなのですよ。もう春だから・・と気がゆるんだ頃にどーんっとくる。ハウスが雪の重みでつぶれてしまうのもこの時期がいちばん多いのです。4月の雪なんてこともあったりしました。ここ数年は「春の大雪」「遅霜」がなかったので、大慌てとなってしまったというわけです。急いで植えて、雪による圧迫と中途な冷えと水分過多で苗を痛めててしまうなんてこともあったかもしれませんので、待っていたことに後悔はないのですが、ぎゅうぎゅうに狭くなった育苗ハウスの中では「早く!」と気持ちが急いてしまう。ここは、しばらく我慢がまん。
「生きものだより」です。日没後すぐにまわりの木々をとびまわるフクロウの声。「ほっほー、ぼろきてほうこう」そんな風に聞こえるフクロウは春3月の声。雑木林が元気に存在し、食べるものがあるからフクロウがいる。ちょっと安心。大好きな鳥です。
3月10日
「3月の大雪」
夜半まで吹き付けていた雪は、3月の大雪となりました。あさ、ドアの前に30センチの湿雪。
今回は夜中の除雪がなかったので、車の通行にも支障がでています。
JR中央線は動きはじめたものの(特急があるので)駅まで行くに行かれない。
そんなわけで、学校はお休みとなりました。
(今日、一斉に行われる市内の中学・卒業式はどうなるのでしょう)
大切な育苗ハウスは雪ささえ支柱が頑張ってくれたのと、ハウス内の植物エネルギーがむんむんしているので、積もらず半分は溶けてくれました。こんなところは 春ですね。
「生きものだより」です。雪の日のバードウォッチング報告(家の中から・笑) まずはガビチョウ。この鳥は雪でも雨でも囀っています。きんきん響く声ですね。オナガの群れ、エナガの群れ、カシラダカ、ホオジロ、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、モズ。そして、今日はミヤマホオジロという珍しいお客さんの来訪も確認できました。さすが、雪の日です。でも、屋根からどーーんっと落ちてきた雪のかたまりの轟音でみんな怖がって飛び立ってしまいました。家にいる私たちも驚く音でしたからね。
3月9日
お昼前から少しずつ降りはじめた雪。予想を大きく越えて激しさを増し、今も降り続いている!
ああ、大雪ですよ、これは。外は北国の様子です。写真を撮りに行こうにも、吹き付ける雪で大変なものです。数日前までは「初夏の気温」だったのに。春3月は激しいですね。明日の朝はどんな風になっているのでしょうか。こわい恐い。どうか学校が数時間遅れのスタートとなっていますように・・。
さてさて、ここで「生きものだより」です。
昨夜のことです。
犬が「何かいるよ」と吠えるので外に出てみたところ、シカが3頭立っていました。家の前すぐそこです。20年ちかくここに住んでいるけれど、こんなのはじめて。畑も近いので 、こんなのは困るということで、ロケット花火の音で驚いて逃げていくことを期待してひゅーーーんっ。ところが、逃げません。ピューイと警戒音。「わっ、きれいな声だね」と子供がおどろいていましたが、ほんと「驚いた」。今年の動物たち、どこか変です。なによりも人間の暮らしのすぐ隣で、かなりの数のイノシシ、シカ、サルが活発に活動中。(他の動物たちも同じかもしれませんが) 畑や田んぼには彼らの足跡だらけ、土手は崩されて休耕畑は掘り返されている。こんなの初めて。本格的な畑仕事がはじまって人が毎日出てくるようになると、少しは彼らの動線にも変化が出るかもしれませんが、このままではーーーかなりマズイですね。農村部で外仕事をする人の数が減っている。これが原因なのか、山の懐が狭くなって住み処が街へと変化したのか。ほんとうのところはわかりません
3月8日
「朝起きたら 雪でした。」
いや、昨日も雪まじりの雨でしたし、夜には少し降っていたので、
こうなっているのではと予測していました。
3月の雪は綺麗だけれど複雑な気持ちになります。
早く畑に入りたいのに、またまた水分補給されてしまいました。
今日はお日さまが出ても、明日はまた雨/雪の空に変わってしまう。
やっと咲いた梅の花に雪の帽子
あせる気持ちはあるけれど、雪は綺麗です。
3月7日
「また、雨降り」
今月に入ってからの天気、相変わらず大荒れです。気温が高かった一昨日は「観測史上3番目に高い初夏のような・・」でしたし、昨日の雨は6月の梅雨時期のようでもありました。そして、今朝も雨がしとしと降り続いています。この雨は昨日からチェーンのように続いているというわけです。さすがに元気が良い猫たち(昨年の6月生まれ)もため息をついているように見えます。
今日の雨はこれから下がってくる気温によって「雪」になるという予報。いったい何なのでしょうねーーー。春3月の日ざしの中で思い切り仕事をしたい、野山を歩きたい、そんな思いがぐすぐすとくすぶっています。今日は一日室内仕事。たまっている書類仕事をさくさくと進めていきたいと思います。
3月6日
「啓蟄、外は雨」
菜の花は咲いていませんが「菜種梅雨」のような空です。いちにち晴れ、次の日は雪混じりの雨、そして昨日はまた晴れ。 気温はなんと 観測史上3番目に暖かい気温、というか「初夏」でした。そして今日は 雨。雪まじりになるのでしょうか。この気温の変化!みなさま、体調管理には充分ご注意くださいませ。さて、畑です。水分過多でトラクターを入れることができません。
定植を待つ、レタスたち!もう少し 元気に待っていてね。
この雨、せめて雪になりませぬように。
今日は二十四節気の「啓蟄(けいちつ)」でした。生きものたちが暖かい気配を感じ、土の中から動き出すという意味。動くのは虫だけですか・・と疑問に思った方、昔は虫といっても昆虫だけをさすのではなく、蛇や蛙なども「虫」に含めてあらわしていたようです。そうか、蛇や蛙、蜥蜴(とかげ)ねぇ・・。そういえば、育苗ハウスの中ではカエルがケコケコ鳴いていましたが、外ではまだ見ていません。トカゲやカナヘビはハウスの中でも見かけない。春になったとはいえ、標高800メートルですから歩みはゆっくりです。
3月3日
「桃の節句」
今日はおひな様、桃の節句です。ああ、春だなぁ・・。天気が良いのは今日だけらしい、今週の空。3月は雨が多いスタートですね。ハードニング中のレタス苗たちも、定植の時をじっと待っています。さてさて、久しぶりに「ほうれん草」です。昨年の秋に種を蒔き、冬を越したほうれん草。春の日ざしで緑が復活。ふさふさと元気に葉を広げはじめました。寒い冬を越えるときはぴったりと土に身をふせ、春がくると少しずつ起き上がり伸びてくる。この力には毎年驚かされます。まもにく茎がするするとのび、あっという間にトウ(薹)がたってしまいます。その茎もそれなりに美味しくてすきなのですが。さすがに倒れるほど大きくなると食べるには・・となってしまいますが、それまでは日々に摘み取り貴重な青菜。
3月2日
「また曇ってしまいました」
夜中降り続いた雨。明け方には強い風が吹いて雲が飛んでいきました。綺麗な青空が広がっています。山の上は雨ではなく雪だったようで、また輝く白さが増したような気がします。2月の後半から急に上昇した気温はそのままですが、ここのところすっきりしません空の方は。今日もせっかく綺麗な夜明けだったのに、徐々に曇ってしまいお昼からは小雨模様。今週は明日を除いてこんな天気が続くようです。気温は高めでもお日さまが出ないとやっぱり寒い。山ですからね。「生きものだより」今年の冬は体感としてとても寒かったのですが、その後の日ざしと気温で桜と桃のつぼみが若干早く膨らみはじめました。でも、梅が一気に満開になるかというと、そんなことはありません。開きはじめてそろそろ1週間が過ぎましたが、毎日ぽっぽっというスローペース。このままだと例年と同じように梅桜桃と一度に咲くような気がします。そろそろ来るかな、可愛い鳥・「うそ」。桜や山桜の蕾が大好きです。
3月1日
「満月」
ぼんやりと西の空に沈む満月。そこからはじまった3月です。「啓蟄」前なのに、もうすでに動き始めた春。いよいよ畑も人も動き始めました。そんな中、いちばん動いているのは彼らかな(笑)畑を自由に動き回る四つ足たち。雨の夜に大運動会があったらしく、アスファルトの道路にも畑にも逞しい足跡がばっちりついていました。イノシシ、シカ。勢力を広げています。昼間は車が行き交い、家もあちこちにあるのに。彼らに出会う事はほとんどありません。暗くなると犬が怖がって吠えるのと、踏み跡、食べ跡。見事な棲み分けですーーと、感心している場合ではありませんね。まもなく定植がはじまる畑に彼らが入ってくると、被覆資材はびりびりになり使いものにならなくなる。少しだけ住処を移動してはもらえないものかと思っています。
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